[No.13]U-MA

応募部門:エンターテイメント

作品名 :U-MA

製作者 :みっく

作品概要:U-MA(ウーマ)という、未確認な動物たちをウマい飯画像を使って召喚し、あつめて・たたかうゲームです。

最近、ウ○娘というゲームが流行っているようで、それに勝手に感化されて、タイトルだけ寄せた感じの全然別ものなゲームができました。

バー○ードバ○ラー、モン○ターファー○といった、あーそんなゲームあったなぁ...という、往年の名作に込められたスピリットを(勝手に)継承してみました。

U-MA_20210630
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カスタムAppの解説

画像をアップすると、そこからモンスターを召喚出来、敵と戦うゲームです。

作品概要に書いてあるとおり、かつてのバーコードバトラーやモンスターファームです。




カスタムAppの設計

テーブル

シンプルで整理されている。



スクリプト

モンスター出現ロジックは画像をテキストに変換して、


Let ( [
%temp = HexEncode ( Summons::SystemImage_g );
%len = Length ( %temp );
%dice = Int ( Random * 6 ) + 1;
%randam = Middle ( Random ; %dice ; Length ( %len ) - 1 )
];

Middle ( %temp ; %randam ; 16 )

)

そのテキストからランダムでテキストを抽出して数値化するというロジック。

Substitute ( $temp;
 ["A"; "0"];
 ["B"; "1"];
 ["C"; "2"];
 ["D"; "3"];
 ["E"; "4"];
 ["F"; "5"] )


レイアウト

召喚魔法陣はいくつか選べる。スライドコントロールと透過画像で実現。

レイアウト外のコメントが興味深い。

マージフィールドの中身のフォントを小さくしても影響しないテクニックを使っている。

初代ポケモンを彷彿とさせる戦闘画面。

全体のテーマを管理するレイアウトがある。見習いたい。

クライアントの基本データを確認できるレイアウト。おそらく長い経験(トラブル)の中でこれを作るに至ったのだろう。ウウ...(;_;)




感想

全体的に完成度が高いです。見た目も凝ってますし、中身も整理されています。

ただ、今のところはリリース直後のポケモンGoです。

ここから育成や配合や対戦を期待したい所。すごく。


レイアウトやスクリプトの端々のコメントも見どころです。


審査結果

予選通過


改修ポイント

ズームロック設定はした方が良いでしょう。もうクライアントはiPhone限定にしても良いかも。


対人対戦機能が無いのが残念です。ただ、FileMaker Serverで公開となるとゲームプレイのハードルが非常に上がってしまいます。

ただ、この作品の戦闘システムならそれほどリアルタイム性は不要。戦闘のターンをQRコードを生成してやりとりすれば良いのではないかと思います。

お互いにQRコードをやりとりするだけではそっけないので、QRコードの読み取り自体をゲームに昇華すればいいでしょう。

攻撃側がQRコードを表示する時に、

  1. iPhoneを横向きに表示(この間アニメーション演出)

  2. 【重要】iPhoneを縦にすると共に"Instance Expression"(インスタンスッエクスプレッションッッ!)と叫ぶ

  3. 縦にしたタイミングでスクリプト実行(OnLayoutSizeChangeで拾える)

  4. 上記スクリプトでiPhoneの加速度、傾きをGetSensor関数で検知して攻撃力に加算

  5. 攻撃力のパラメータ含んだQRコード表示


とすれば、熱い対戦カードゲームになること間違いなしです。

加速度が高い程攻撃力が高く、iPhoneが水平な程命中しやすい等の要素を含めればゲームがリアルにも影響します。

初めてGetSensor関数が日の目を見るかもしれません。


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